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World Art Topic

2017年

萩原譲治“春の絵画展”のご案内

2017年4月度、萩原譲治“春の絵画展”
― Fuji et Sakura ―
  (富士と桜)

桜富士[桜富士]
萩原譲治
(72.7×90.9)
季節は巡り、ギャラリーパーシモン&ラ・セーヌにも
25年目の春が訪れました。
中庭の“やまぼうし”や“ローリエの木”は大木となり、
ヒヨドリやメジロの格好の遊び場となっています。

 萩原譲治の描く―富士と桜―、

春になりたての季節の中で溢れ出る色彩と音楽。
Joji Hagiwara ―Fuji et Sakura
を心ゆくまでご堪能下さい。
■会期 4月14日(金)~4月30日(日)
■Open 11:00am~7:00pm
■場所 ギャラリーパーシモン&ラ・セーヌ
〒286-0221 千葉県富里市七栄654-658
TEL(FAX)0476-92-4001
http://www.jojihagiwara.com/

2016年

創作こぎん刺し作品展  ‐女の手仕事‐

~永六輔さんを偲んで~

創作こぎん刺し作品展
主催/こぎん刺し木曜会    後援/NHK文化センター
TEL:03-3665-0002
■開催日 2016年10月26日(水)~ 11月1日(火)
■時間 10:30~19:30(最終日は17時閉場)
■場所 日本橋髙島屋7階 きものギャラリー[和むすび]
〒103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1
TEL:03-3211-4111

萩原 譲治 絵画展 ―ギャラリーパーシモン―

“Dans le bleu de toute I'immensité”(広大な青い空で)

■会期 2016年5月28日(土)~6月12日(日)
11:00am〜19:00pm
「青」

この青は
    命を写す青
  天上の調べが 静かに
      こだまする

そして 今
     夜明けだ
  静寂が 時を刻む

 小さな子供だった頃が ふっと蘇り・・・
 一面の蓮華草の田んぼが水面に変わる時

稲穂は  ゆれる ゆれる
 青い 青い  真っ青な空間

 稲穂の青が 私が好きだ

時は移りゆく
    やがて 黄金色の黄昏
 金の太陽が西に沈む

 眩い 目の眩むような夕陽

    まるで花火だ

何故かほっとする、懐かしい風景が  見える

   稲穂の青が

      私は

         好きだ

2015年

普門の今日只今

■ 開催日 2015年6月24日(水)~ 30日(火)
オープニングパーティー:6月25日(木) 18:00~21:00
■ 時間 11:00~13:00 / 14:30~19:00(日曜日、月曜日午前は休廊)
■ 場所 パリ、エチエンヌ・ドゥ・コーザン・ギャラリー
Galerie Etienne de Causans
25, rue de Seine, 75006 Paris
TEL +01 43 26 54 48
【交通】メトロ4号線「サンジェルマン・デ・プレ駅(Saint-Germain-des-Prés)」から徒歩7分

本展では現代美術家、髙原普門の作品11点を展観する。作品のテーマは、「温故創新」「守破離」「一期一会一点」「禅的宇宙観」。髙原は、従来の書道を進化させ、鏡面に筆を走らせて、背景を借景とした変幻自在のカリグラフィと言える新しい作風を確立した。近年では金属板に写真を転写する現代美術作品等も制作している。髙原曰く、「自然界の事物や心象、言霊が化学反応を起こしながら表現物へと変容」し、来廊された方々との一期一会の一点を生み出すという。この禅的な宇宙観(巡り合わせ)を作品から感じていただきたい。

※掲載作品:「通」金属工芸 / 金属黄金鏡面

2014年

萩原譲治 秋の絵画展 ―太陽の子供達シリーズ―

“Ils partirent pour un long voyage”(彼らは長い旅に出た)

■会期 2014年10月27日(月)〜11月11日(火)
11:00〜19:00
■会場 ギャラリーパーシモン&ラ・セーヌ
〒286-0221 千葉県富里市七栄654-658
Tel:0476-92-4001
http://www.jojihagiwara.com/
長年にわたり、自宅内ギャラリーで年1~2回の個展を開催してきた萩原譲治氏。 毎回テーマを決めているが、今回テーマとして掲げたのが「太陽の子供達」。 最新作のほか常設の作品も含めて多数の作品を一度に鑑賞できるほか、カフェスペースやお洒落な庭もあり、くつろぎながらライブ感覚で作品を楽しめるユニークな個展となっている。
[リンゴ]
Joji HAGIWARA
(128×190)
呼ぶ声が 聞こえる

ああ ついに
僕等の旅立ちの時が来た
壮大なドラマは始まる

幸せをリュックに詰め  出発だ
さあ  希望の鐘を打ち鳴らせ
闇をつらぬけ
遥かなる青き地球を目指し
行け 行け
どうしたの?  なぜ……
そう、思いっきり泣いていいよ
そして ほら
手をさしのべて

もう大丈夫だよ
なぜなら僕等は   太陽の子供
永遠の命

闇のむこうに 青空が待っている
光り輝く草原   吹き渡る風

もう大丈夫
だって僕等は ほら
太陽の子供  永遠の命

大宇宙にこだまする   銀の風

太陽の子供達は  青き地球に向かう
【プロフィール】
萩原 譲治

洋画家
美術書籍「bun-ten」 美術顧問
世界芸術文化交流会 相談役
IBC(ケンブリッジ国際伝記センター) 副議長
(伊)国際アカデミーGRECIMARINO会員(教授)
(伊)国際アカデミー交流機関Verbano(教授)

藤田 淑子 木版画展

藤田 淑子 木版画展
新進気鋭の木版画家藤田淑子。現在の抽象作品の原点である「Cup」シリーズ、人間のあらゆる感情を彷彿とさせる藤田氏の代表作「FACE」シリーズ、実父の故郷・島根をイメージした「海」シリーズなど全21作品から画業30年の変遷を辿る展覧会である。
■会 期 2014年11月17日(月)~2014年11月22日(土)
■時間 11:00〜18:00 最終日17:00迄
ギャルリーソレイユ
アクセスマップ ギャルリーソレイユ ギャルリーソレイユ会場(イメージ)
■会 場 galer SOLEIL ギャルリーソレイユ
〒104-0031 東京都中央区京橋2-8-2
TEL 03-3567-6827
東京メトロ銀座線「京橋駅」6番出口より徒歩1分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」7番出口より徒歩3分
都営地下鉄浅草線「宝町駅」A6出口より徒歩3分
JR「東京駅」八重洲南口より徒歩5分
藤田淑子「FACE-m7」 藤田淑子「FACE-m7」

2013年

皇室の名品 近代日本美術の粋

-我が国最高峰の芸術作品が集う-

古都京都で、大規模な皇室の名品展が開催される。本展は、代々皇室蔵であった美術品群の寄贈を受けて建てられた宮内庁三の丸尚蔵館(平成5年開館)所蔵の美術工芸品から選りすぐった近代美術を約180点を紹介するものである。日本画の横山大観、竹内栖鳳、油彩画の高橋由一、彫刻の高村光雲を始め、七宝や金工の巨匠作品も展示される。明治・大正・昭和の日本近代美術史に、燦然と輝く至高の作品たちが一堂に会するのは今回が初めてとなり、この機会を逃してはならない。

■会 場 京都国立近代美術館
■会 期 2013年11月9日(土)~2014年1月13日(月)
■休館日 月曜日(但し、祝日の場合は翌日休館)
■住 所 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
■問い合わせ 075-761-9900
【読者プレゼント】
抽選で5組10名様に「皇室の名品」展の無料招待券をプレゼント。
住所、氏名、年齢、ご職業、連絡先を明記の上、弊社web問い合わせフォームまたはハガキにて下記の宛先にご応募下さい。

【応募先】
〒103-0027
東京都中央区日本橋3-14-5 祥ビル8階
株式会社フィネス 編集部宛

【締め切り】
2013年11月末日
上村松園「雪月花」 昭和12(1937)年
宮内庁三の丸尚蔵館所蔵
(後期のみ展示)12/11~2014/1/13

松木 眞智子 展

-MATSUKI MACHIKO EXHIBITION-

■開催日 2013.10.19(土)-24(木)
■時 間 12:00~19:00 最終日17:00迄
※初日17:00よりささやかなオープニングパーティーを催します。
■場 所 Gallery 風
東京都中央区銀座8-12-13豊川ビル4F
TEL 03-6226-2797
■プロフィール 松木 眞智子
日本美術家連盟会員
全道展会友
行動展会友
アトリエ/〒001-0922 札幌市北区新川2条12丁目1-52

萩原譲治 “夏の絵画展” “Souriez à la vie” – 人生に微笑みを-

「人生にほほえみを」をテーマにパリへの想いを描く

■会期 平成25年8月31日(土)~9月16日(月・祝)
11:00~19:00
※期間中無休、入場無料
■場所 ギャラリーパーシモン&ラ・セーヌ
〒654-658 Nanaei Tomisato Chiba Japan
Tel:0476-92-4001
http://www.jojihagiwara.com/
長年にわたり、自宅内ギャラリーで年1~2回の個展を開催してきた萩原譲治氏。
毎回テーマを決めているが、今回テーマとして掲げたのが「人生にほほえみを」。
昨年は事情により個展を開催できなかった分、今回の個展には気合が入っている。
最新作のほか常設の作品も含めて多数の作品を一度に鑑賞できるほか、カフェスペースやお洒落な庭もあり、くつろぎながらライブ感覚で作品を楽しめるユニークな個展となっている。
[Souriez à la vie]
Joji HAGIWARA
(60.6×72.7)
風がゆれる
水がさわぐ

雲が走り
太陽が微笑む

ある時は 少女の目をして

逃げるような
追いかけるような

また、ある時は

少年の清らかな 思い

はかなげでいて
どこか誇らしげ

謳うような
悲しみに満ち

甘いようで
酸っぱいようで

それでいて   なにか楽しい

この美しき人生に乾杯

人生に微笑みを
“Souriez à la vie” – 人生に微笑みを-
【プロフィール】
萩原 譲治

洋画家
IBC(ケンブリッジ国際伝記センター)副議長
世界芸術文化交流会 WAC 相談役

『オディロン・ルドン 夢の起源』―時代を動かした黒の幻想世界―

ルノアールやモネなどが活躍し、色彩豊かな絵画が流行した一九世紀後半。そんな中、白黒の木炭画を印象派展出品した一人の男がいた。その名はオディロン・ルドン。内面を重視し、夢の世界を描く奇才の作品は、次代の画家や文学者達の支持を集め、ナビ派や象徴主義といった新たな表現の開拓の道を切り開いていった。本展はルドンが青年期に幻想世界を培った生まれ故郷・ボルドーでの発見に焦点をあてていく紹介する。

オディロン・ルドン「石版画集『エドガー・ポーに』1.眼は奇妙な気球のように無限に向かう」/1882年/リトグラフ、紙/岐阜県美術館
■会 場 損保ジャパン東郷青児美術館
■会 期 4月20日(土)~6月23日(日)
■休館日 月曜日
(但し、4月29日、5月6日は開館)
■住 所 〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
損保ジャパン本社ビル42階
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
【読者プレゼント】
抽選で10組20名様に「オディロン・ルドン–夢の起源」展の無料招待券をプレゼント。
住所、氏名、年齢、連絡先を明記の上、弊社web問い合わせフォームまたはハガキにて下記の宛先にご応募下さい。

【応募先】
〒103-0027
東京都中央区日本橋3-14-5 祥ビル8階
株式会社フィネス 編集部宛

【締め切り】
2013年4月末日
オディロン・ルドン「石版画集『起源』2.おそらく花の中に最初の視覚が試みられた」/1883年/リトグラフ、紙/岐阜県美術館

個展「祥洲の墨の世界2013-龍飛鳳舞-」

書道は、多くの人々によって脈々と受け継がれてきた「古典」を日々「臨書」という模写を繰り返す中で「書法」や「精神性」を学び、自らの表現を模索していくものです。
しかしその書道を生業として35年が過ぎても、まだ自分は書の道の入口あたりを歩いているようです。古典を基盤に書道を学ぶと言葉では簡単に言えますが、いざそれを実践するとなると辿り着ける所もわからないまま、命尽きるまで真摯に学び続けることなのかもしれません。
そんな想いを抱く日々の中で素晴らしい若者たちに出会いました。「京表具」の伝統を現代そして未来にどう受け継いでいくべきかを模索している、「京表具」の次世代を担う若き表具師たちです。
今回展の中心作品は、彼等との合作である高さ1.8m、幅3.6mにもなる伝統工芸品京表具二曲一双の屏風大作。古典をベースにした行・草書体を組み合わせて挑んだ「龍飛鳳舞」です。
この「京表具」との共演に加え、小学校の図工作教科書に掲載中である「Inspired by the sound of Eric Clapton」の最新作なども出展いたします。
「伝統と継承」、そして「伝統と現代」。
自家製墨による祥洲の墨の世界を是非ご覧下さい。

■会期 平成25年3月23日(土)~31日(日)
11:00-19:00(金曜-20:00、最終日-17:00)会期中無休
※ Opening Party:3月23日(土)18:00-20:00(18:00~祥洲ギャラリートーク)
※ 祥洲/京都教室メンバー有志による書作展「さまざまな書のカタチ」を2階会場にて同時開催
出展メンバー:五十棲 環、加藤亜由子、中井裕見、中島 繭、福田匠吾、元武和美
■会場 マキイマサルファインアーツ1F
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-7-7
Tel&Fax:03-3865-2211
JR総武線浅草橋駅東口/都営地下鉄浅草線A3出口 徒歩2分
 
■祥洲 在廊予定日 (13:00~18:00頃)3/23,24,30,31
■協賛 京都表具協同組合青年会/筆墨硯紙 四寳菴/宏和プロセス/大阪ATC CrazyArt
牧井ステンレス株式会社
 
  祥洲の活動全てがわかる・・・内容充実の公式サイト
祥洲の墨の世界 http://shoshu.jp

多田祐子展

■会期:平成25年2月18日(月)~27日(水)
24日(日)休廊
11:00~19:00
大作に小品を取り混ぜて新作20数点を発表
ご高覧いただきたく案内申し上げます

■会場:スマートシップギャラリー
東京都世田谷区代田6丁目6-1
フォレッジオ下北沢3F
(1F家具屋「NOCE」のビル3F)
TEL:03-5465-1379
http://www.smart-ship.co.jp
小田急線・京王線・下北沢西口より徒歩3分
小田急線・京王線・下北沢北口より徒歩5分
多田祐子展
多田祐子展の地図

2012年

第23回 光風工芸

明日へのかたち展

■日時: 平成24年9月19日(水)~23日(日)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
■会場: 京都文化博物館・5F
京都市中京区三条高倉
TEL.075-222-0888(代)TEL.075-222-1771(5F・会場直通)
■主催: 京都新聞社・光風工芸
■後援: NHK京都放送局・KBS京都

長谷川さゆり、加賀谷福子、村部京子 frons-フロンス―3人展

美術系の大学を卒業しそれぞれの道に進んだ3人が自然をテーマに描きました。
fronsはラテン語で“葉”という意味です。
■ 開催日 2012.8.27(月)~9.1(土)

 
■ 時間 :
初日 :
最終日:
10:00~18:00
12:00~
16:00迄
■ 会場 : ギャラリーポンヒゴ Musee Pont Higo
大阪市西区江戸堀1-15-6-1F
Tel 06-6913-0158
地下鉄四つ橋線 / 肥後橋駅9番出口より徒歩1分
地下鉄御堂筋線 / 淀屋橋駅より徒歩8分

夏華の競演 石原健哉 花火写真展

開催日 2012.8.6(月)~8.12(日)

■ 時間 :
初日 :
最終日:
10:00~18:00
15:00~
16:00迄
photo by Kenya Ishihara「流線」
■ 会場 : 横浜市民ギャラリー
(あざみ野展示室1F.A)
■ 会場 : 三重県伊賀市
美しく幻想的な写真は海外からも高い評価を得ています。
夏のひと時に是非お楽しみ下さい。
 
■ 作品展示 : 約60点
   受賞 : ル・サロン展(フランス)銅賞、ルイリュミエール賞、他
   個展 : 東京(丸の内・銀座・恵比寿)、大阪、名古屋、他
 
〒225-0012
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
横浜市営地下鉄 東急田園手視線「あざみ野」下車徒歩5分
横浜市民ギャラリーあざみ野(アートフォーラム内)
 
石原健哉
〒518-0854
三重県伊賀市上野忍町2435-4
TEL:0595-21-2376

山王美術館 秋・冬季収蔵品展2012 横山大観展

「画は人なり」―近代日本画の創始者

明治、大正、昭和に亘り活躍した日本画の巨匠、横山大観。古典の精神を学ぶと共に、新たな時代に相応しい日本画の創造を標榜した。そして、生涯に一千点以上を描いたという富士山。日本人としての誇りを持ち、自身の心を投影させながら描き続けた富士の作品からは「画は人なり」と語る大観の精神を窺い知ることが出来る。大観の無窮なる芸術の世界をぜひご覧下さい。
横山大観「三保の霊峰」
1949年/山王美術館蔵
横山大観「東海乃曙」
/山王美術館蔵
横山大観「嵐山」
1935年頃/山王美術館蔵
■会期: 2012年9月1日(土)~2013年1月27日(日)
■開館日: 毎週木曜日~日曜日及び祝日(12月29日~1月1日は休館)
■会場: 山王美術館
〒566-0017
大阪府大阪市浪速区湊町1-2-3 ホテルモントレグラスミア大阪22階
JR「難波駅」より徒歩1分
地下鉄四ツ橋線「なんば駅」北口改札30番出口より直結
地下鉄千日前線「なんば駅」西改札より徒歩1分
地下鉄御堂筋線「なんば駅」北西改札、北南改札より徒歩5分
  入場料
一般 1,000円
大学・高校生 500円

※学生の場合は学生証をご提示ください。
※受付にてチケットを販売しております。
※ご宿泊、レストランなどホテルご利用のお客様には優待券をご用意しております。

【読者プレゼント】

◆プレゼント賞品 『横山大観展』無料招待券
◆プレゼント数 10組20名様
◆応募方法 HPお問い合わせフォームもしくは、ハガキにてご応募ください。
HPでのご応募:http://www.finesse-co.com/contact/
お問い合わせ内容の欄に「横山大観展 無料招待券希望」
の記載をお願いします。
ハガキでのご応募:住所・氏名・年齢・連絡先を明記の上、ご応募ください。
◆応募先 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-14-5 祥ビル8階
株式会社フィネス 編集部
◆応募締切 2012年10月末日まで

花は青い世界/2000年-2012年 赤井良子展

■会期:平成24年4月24日(火)~30日(月)
■時間:午前10時~午後6時まで(最終日は午後5時まで)
■会場:京都文化博物館(5階)
京都市中京区三条高倉
会場直通 TEL:075-222-1771

花を描いて半世紀。花が私のこころと表現を変遷させてくれます。
そして、2000年頃から色数を工夫し花の世界をより強く描きたくなり、青シリーズを制作 今日に至りました。その作品を中心に展覧いたします。皆様のご高覧を心からお待ち申し上げます。
《青い庭》 100F 《花苑》 1968 油彩 キャンバス
二科会 会友 赤井良子
〒610-0353 京田辺市松井ヶ丘3-7-6

心相(しんあい)クラブ作品展

併せて東北大震災支援展

伊藤武司 《禅林寺》 廃材模型 五味健雄 《観音鶴》 連鶴 磯貝幸子 《玉川神社》
新聞紙の貼り絵
■会場: 羽村市生涯学習センターゆとろぎ1階展示室
■会期: 平成24年2月28日(火)~3月4日(日)
■時間: 2月28日(火) 正午~午後7時
2月29日(水)~3月3日(土) 午後9時30分~午後7時
3月4日(日) 午前9時30分~午後5時
■出展者: 伊藤武司(立体工藝)・五味健雄(折り紙・連鶴)・磯貝幸子(新聞紙の貼り絵・その他)
■後援: 羽村市文化協会

東北大震災発生から早1年がたとうとしています。被災地では、いまだ復興のめどが立たず苦難を強いられています。私達心相クラブ微力ながら支援をできればと思い、ここにチャリティー展を開催することにしました。ぜひご来場いただき、支援の一助にご協力いただければ幸いです。

2011年

萩原譲治“冬の絵画展”のご案内

冬の絵画展 “Joyeux Noël”―メリークリスマス―

薔薇

静かだ
まだ、空気が冷たい。

早春の竹藪に
ひっそりと
薮椿の 赤が咲く

アイスキャンディーの 仄かな甘み
遠い 夏の日の思い出

古びた駅舎に
人知れず咲く
オレンジがかったカンナの花の 赤

そして  今
凍てつく大地に凛と咲く
真っ赤な  薔薇の花

それは 復活の時を告げる  赤

今年のギャラリーパーシモン&ラ・セーヌのクリスマス。
復活をイメージした“赤”そして“薔薇”……

■会期: 12月12日(月)~12月24日(土)
■時間: 午前11:00 ~ 午後7:00
■会場: ギャラリーパーシモン
千葉県富里市七栄 654-658
TEL/FAX:0476-92-4001
■HP: http://www.jojihagiwara.com

第55回 多田祐子展

■会期:2011年10月22日(土)~11月6日(日)
■時間:午前10時30分~午後6時
■会場:ギャラリー左司馬(さじま)
〒606-0014
京都市左京区岩倉西河原町273-6
TEL 075-701-8662 FAX 075-705-2005
http://sajima.cc
多田祐子HP:http://www.yukotadakinjo.com
World Art Topic

新凱旋門(10号)

萩原譲治“夏の絵画展”

World Art Topic “la musique”―音楽―

“la musique”
のどかに広がる田んぼの風景
蛙の声

畔道をわたる
湿った空気の匂い

その、どれもこれも皆 
一瞬でなくなってしまった

あの日……

そして静かに復活の時を待つ
森の木々達よ

“la musique”

森の静けさ

今回の展覧会のテーマは“la musique”
あの忘れ得ぬ3.11、心に深く刻まれた感情を音楽を通し絵画に表現しています。
それは、被災地に贈る我が心のレクイエム
■会期: 8月4日(木) ~ 8月18日(木)
■時間: 午前11:00 ~ 午後7:00
■会場: ギャラリーパーシモン&ラ・セーヌ
千葉県富里市七栄 654-658
TEL/FAX:0476-92-4001

2010年

本田耕一 木版画展

■会期: 2010年9月27日(月)~10月3日(日)
■時間: 午前11時~午後7時(最終日  午後5時迄)
■会場: 画廊るたん
東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル2F
TEL/FAX:03-3541-0522
http://www.gallerys.jp/town/tokyo/rutan/now.html

2009年

李文培展

■会期: 2009年11月11日(水)~16日(月)
(最終日11月16日(月)は当会場のみ午後4時にて閉場させていただきます)
■会場: 西部池袋本店6階(南ゾーンC8)=西部アート・フォーラム
■主催: 「京劇人物・三国志人物」を描く李文培展実行委員会
■後援: 中国大使館/日本中国文化交流協会/(財)日中友好会館/(社)日中協会

第3回  藤本晴子  油彩画展

■会期: 平成21年5月12日(火)~22日(金)(土・日休み)
■時間: 午前8時30分~午後5時15分(最終日  午後3時迄)
■会場: 美馬地区広域行政組合(旧住民センター)
■後援: 四国放送株式会社/徳島新聞社/徳島県美術家協会

2008年

-ヨーロッパの詩情- 鬼頭  恭子  油絵展

■会期: 2008年9月25日(木)~10月1日(水)
■時間: 11:00~19:00(最終日は17時閉場)
■会場: 渋谷・東急本店8階  美術画廊
TEL:03-3477-3586〈直通〉
東急本店
〒150-8019  東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL:03-3477-3111〈代表〉
http://www.tokyu-dept.co.jp/

田代 雄一  個展

■会期: 平成20年2月10日(日)~2月16日(土)
■時間: 午前10:00~午後6:00(最終日は午後5:00迄)
■会場: ギャラリー玻瑠(ハル)
東京都千代田区有楽町2-10-1
TEL (03)3215-7686
■交通: JR有楽町駅京橋口正面
地下鉄有楽町線有楽町駅直結
東京交通会館 地下1階
※ギャラリーの場所については交通会館インフォメーションにてご確認下さい。

第14回押花展示会  絆つなぎの押花展

■会期: 2008年3月14日(金)~16日(日)
■時間: 10時~17時(最終日は16時まで)
無料押花はがきづくり体験会  16日:10:30~14:00
■会場: 尾張旭市文化会館
(名鉄瀬戸線尾張旭駅南西徒歩7分)
〒488-0803
尾張旭市東大道町山の内2410番地の11
■主催: ぽこ  あ  ぽこ
■後援: 尾張旭市教育委員会/尾張旭市文化協会
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