「日本とメコン川流域国交流の未来を考える」
亜細亜経済を支える文化交流
● 関連特集 経済を支える日本美術
● 特別寄稿 アジア経済と文化 著・赤尾信敏(WAC顧問) |
これまで(WAC)世界芸術文化交流会のアジアにおける文化交流美術展は10年に亘り続けて参りました。その間、天災、疫病、経済不況など多くの困難に見舞われましたが、美術文化に従事される美術家の皆様の努力と誠意によって何れの催事も成功を収めており、文化の力は日本とアジアの交流の頑強なる架け橋となったことは間違いありません。今日の経済市場はアートを含め文化を一種の投資対象として捉えており、芸術はいつその高波に浚われるか想像もつかないのが現実です。しかし、それは急激な投資を行った経済界の力と文化の力のバランスが崩れたことが原因であると思われます。
今日のアジアは中国のように急激ではありませんが、順調な経済発展を果たし、人々は文化・芸術を顧みるようになっています。今こそ、経済と文化との幸福な関係を見つめ直すべき時ではないでしょうか。ここでは揺ぎ無い文化性を備えた美術作品を紹介し、文化と経済の関係について改めて展望して参ります。 |
WAC世界芸術文化交流会認定《アジア芸術院会員》特集
アジアにおける文化芸術復興
企画主催:bun-ten編集部
企画協力:世界芸術文化交流会(WAC) |
| 2009年、日メコン交流年を迎え、様々な文化・経済交流が極東日本とアジアの間で展開してゆきます。特にタイ王国はアジアの中心となってASEAN発足などアジアの基盤を構築して参りました。そこで、アジアの経済の発展の礎として、常に文化交流が行われていたことは、けして無視することのできないものであり、日本とアジアの友好関係の重責を果たした分野として、タイ王室関係者が主宰する世界芸術文化交流会では、著しく日本アジアの交流に寄与した芸術家を「アジア芸術院会員」として認定し、その栄誉を讃えることとしました。弊誌では、その速報として会員推挙となる美術家を紹介し、更なる日本アジアの友好関係構築を祈念します。 |
タイ王国との芸術交流
監修:WAC |
| 今年で10年と言う節目を迎えたタイ王国と日本美術家との社会教育・芸術交流は、本年11月28日より開催される「REAL
exhibition」の開催により、更なる成熟の域に達しようとしています。そこでWACでは、日本現代美術家の中でも特に優れた精神性と品格により多大な貢献をされた芸術家を「名誉技芸員」として認定することとなりました。兵士では推挙された芸術家の作品と共に、WAC総裁であるタイ王族ソムラップ・キティヤコーン殿下より賜る言葉を紹介して参ります。 |
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連載企画 |
芸術文化と王室交流「ロイヤル・アート・クラブ」
博愛150年 平和への道
日伊芸術の伝統と現代
躍動する現代美術 |
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など |