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●『子供ふれあい芸術展』について
世界平和の基礎となる“子供たち”、最近では“イジメ”による事件や家庭内における幼児虐待が後を絶ちません。何故、そのような現状になっているかを考えるべきではないかと私は考えます。そして、自分の子供の時分を振り返ると、やはりイジメや諍いはあったことを思い出します。しかし、一つ違う点があったように思われるのは、何事にも限度というものがあったということ、それが発展して事件になるケースが少なかったことです。恐らく、世の中からイジメや諍いはなくならないでしょう。だからといって放置することが適切であるわけもございません。そこで子供たちの未来を見据えたうえで、今出来るだけの知恵で行なえることが、『子供ふれあい芸術展』という形になったといえます。子供たちが美術に触れ、豊なこころを育み正しく生きてもらいたいと思っております。子供たちが、社会でのルールは大人にも子供にもあるということを学び、自分の行動の先を予測できる人間になってもらうことが世の中を平和に導くことではないかと思います。これまでに多くの美術家の方々にお力添えいただきましたことを心より感謝申し上げ、今後もご協力くださいますことを切望しております。“ありがとうございます”
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